前回はパイン材でのテレビ台でしたが、今回はバーベキューコンロに着脱できるオールステンレスの鮎焼き台を作ってみました。
材料は、1センチ幅のL型2本、2センチ幅のL型2本、直径7ミリのパイプ2本、0.3ミリ厚のステン板1枚、その他(ボルト、蝶ネジ、針金など)


まずは、バーベキューコンロにぴったり乗せられるように下枠をL型(小)を切断、溶接して作ります。
はじめは45度ずつ角度をとったのですが、溶接が下手なのでうまくいかず、結局かぶせて溶接しました。

L型(大)にパイプを針金でくくります。溶接の予定でしたが失敗しました。
穴あけはステン用の刃を買って、ドリルであけました。これが一番大変でした。

ボルトの頭を切ったのを溶接して、接続部をサンダーで加工し、蝶ネジで止めてできあがり。


真ん中の炭を入れるところは0.3ミリのステン板を切って曲げただけです。
角度もちゃんと変えられるように作りました。
デビューは5月2日から5日、行方市物産販売所こいこいにて、みなさん来てくださいね。
材料は、1センチ幅のL型2本、2センチ幅のL型2本、直径7ミリのパイプ2本、0.3ミリ厚のステン板1枚、その他(ボルト、蝶ネジ、針金など)


まずは、バーベキューコンロにぴったり乗せられるように下枠をL型(小)を切断、溶接して作ります。
はじめは45度ずつ角度をとったのですが、溶接が下手なのでうまくいかず、結局かぶせて溶接しました。

L型(大)にパイプを針金でくくります。溶接の予定でしたが失敗しました。
穴あけはステン用の刃を買って、ドリルであけました。これが一番大変でした。

ボルトの頭を切ったのを溶接して、接続部をサンダーで加工し、蝶ネジで止めてできあがり。


真ん中の炭を入れるところは0.3ミリのステン板を切って曲げただけです。
角度もちゃんと変えられるように作りました。
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