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Tubehobbyという海外のお店のキットです。
基板の色が黒くてかっこいい

ニキシー管をソケット化
ソケット部分が、色がまちまちだったので黒く塗装しました。
作り方のさんこうにしたのが
こちら
コチラのサイトです。とてもわかりやすいです。


完成です。


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前回はパイン材でのテレビ台でしたが、今回はバーベキューコンロに着脱できるオールステンレスの鮎焼き台を作ってみました。

材料は、1センチ幅のL型2本、2センチ幅のL型2本、直径7ミリのパイプ2本、0.3ミリ厚のステン板1枚、その他(ボルト、蝶ネジ、針金など)
材料1
材料2
まずは、バーベキューコンロにぴったり乗せられるように下枠をL型(小)を切断、溶接して作ります。
はじめは45度ずつ角度をとったのですが、溶接が下手なのでうまくいかず、結局かぶせて溶接しました。
下枠
L型(大)にパイプを針金でくくります。溶接の予定でしたが失敗しました。
穴あけはステン用の刃を買って、ドリルであけました。これが一番大変でした。
パイプ取り付け
ボルトの頭を切ったのを溶接して、接続部をサンダーで加工し、蝶ネジで止めてできあがり。
完成
完成2
真ん中の炭を入れるところは0.3ミリのステン板を切って曲げただけです。
角度もちゃんと変えられるように作りました。

デビューは5月2日から5日、行方市物産販売所こいこいにて、みなさん来てくださいね。
旧式
上の写真のテレビですが、3ヶ月ほど前から写らなくなり、長らくテレビのない生活をしてきましたが、この年末商戦の時期に新しいテレビを購入することにしました。
それにともない、テレビ台も替えようと思ったのですが、なかなか値段も高いし、テレビを置くスペースも特殊なので迷ったあげくに自作することに決めました。
 材料 今まで使ったテレビ台、パイン集成材1900mm.引き出し型PC台、油性シーラー、アクリルラッカー塗料、サンドペーパーなど

まずは今まで使ったテレビ台のガラス扉、金具、裏板、前面の化粧板を取り外し、前面の合板切断面のパテ埋め後サンドペーパーでの磨き作業後に見える部分をアクリルラッカーで塗装。
 PC台の引き出し部分も同じく塗装。
箱部分


次にパイン集成材を鋸で、設計した大きさ、形状に切断し角を丸く加工、軽く面取り後に油性シーラー、磨きの工程を数回くりかえしました。パイン
その後同じアクリルラッカーで数回塗装して全部を組み合わせて出来上がりです。
未完成
完成ではありませんでした。足がありません。パイン材の丸足が高かったので買いませんでした。杭用の丸材が割れありですが安くて太くていいかなと今のところ考えております。

感想というか反省
 DIYの知識がないので工程などはネットで調べました。パイン集成材をアクリルラッカーで塗装するという記事はほとんどなく、木目をいかした塗装をするのが一般的なのかもしれません。シーラーをしないで塗装するとかなり木材が吸い込みます。多い回数塗り重ねて耐水ペーパーで磨けばきれいにしあがりますが、シーラーで下地を丁寧にしたほうが楽なきがします。
 アクリルラッカーを厚塗りしたため乾くのが時間がかかりました、寒かったというのもあるのでしょうが、1日たって持ち上げてみたところ、指紋の跡がくっきりと凹んでショックをうけました。塗装面の上に平らな物を載せていたら、ぴったりとくっついてしまい、塗装がハゲました。乾燥の時間はたっぷりとるようにしましょう。後で調べたら3日はかかるらしいです、考えがあまかった。
 作っている時は細かいところにも気を使いながら作成しましたが、できあがってみると気を使った部分などは周りの人にはまったく伝わらず、もっと気楽に適当に作ってもそれなりにつくれたのかなーと思いました。
 
DIYはほとんどしないのですが、これをきにまたなにか作ってみよう。、、、かな

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